男性器を除去して普通の感覚を取り戻したいあるオーストラリアのモデル

何を持って性別が決まるか。身体的特徴かそれとも心のあり方か。
いま世界中でその論議が起きていますが、『Daily Mail』では男性器と女性器の両方があるオーストラリアのモデルについてのインタビューを載せています。

いじめられた幼少期のころ

生まれつき男性器と女性器を持って生まれたSophia Youngさん、22歳。

8歳のときに骨盤周辺が痛みはじめ、医者に診てもらったところ、彼女の卵巣の片方がもう一つの方より高い位置にあることが分かりました。
成長するにつれて、両方の生殖器官が発達し、男性器も大きくなっていきました。

身体で苦労しただけではなく、幼少期の発達に大切な学校生活ではいじめに遭いました。

「自閉症の一つ、アスペルガー症候群で他の子どもより発達が遅かったから、変な目で見られることが多かったの。学校でいじめられて、11回停学になり、多くの学校を追い出されて、11歳で退学したわ。6回自殺しようとしたけど、銃の引き金を引けなかった」。

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モデルの世界へ

壮絶な10代を過ごした彼女は、21歳のときシドニーへ引っ越しモデルの世界へ飛び込みます。
多くのモデル事務所と契約したものの、「どの事務所も男性か女性を探してた私は両性だからいらなかったみたい」とモデルとして活躍できなかったことを告白。
このときは、まだモデル業界で両性はタブー視されていたのです。

男性器を取りたい彼女は、それを除去する手術をしようと寄付金をインターネット上で集めますが、自分がモデルで稼いだお金でやりたいとそのページを削除し、返金。

「男性器を取って、普通の感覚を持って生活したい。それに、ずっとモデルをやりたいわけじゃない。最終的には本当にやりたい仕事を見つけたい」と語った彼女の今後の活躍が期待されます。

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引用元:http://www.dailymail.co.uk/news/article-3531233/Inter-sex-model-Sophia-Young-male-female-genitals-bullied-mercilessly-school-carved-modelling-career.html

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