喫煙が仕事に与えるある影響とは

医師たちは長年の間、喫煙の体に与える影響について警鐘をならしています。
しかし、喫煙の害はそれだけでなく、スタンフォード大学の最新の研究では喫煙が仕事の経歴と収入に悪い影響を与える可能性があると示唆しています。

また、コロンビア大学の研究員により、ニコチンが就職と労働時間に与える悪影響も指摘されています。

スタンフォード大学の研究

まず、喫煙と失業への関連性を調べるため、131人の喫煙者と120人の非喫煙者(双方のグループ共に無職)を対象に調査を行いました。
調査は朝の6時からスタートし、それぞれの対象者の行動を12か月間追跡したものです。

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調査結果

1年後、喫煙をしない対象者の就職率が56%にのぼったのに比べ、喫煙者の就職率は27%であり、しかも喫煙者の1時間の時給平均は5ドルに満たなかったと報告が出ています。

また、調査対象者の週平均労働時間を32時間と定め 1年間の調査をまとめた結果、喫煙者は喫煙しない対象者に比べ、年間8,300ドル日本円で約89万円)以下の収入であったことが分かりました

この調査で如何に喫煙が経済的にも害があるのかという側面が浮かび上がりました。

ただ、喫煙をしているから仕事に就きづらいのか、喫煙をすると職を失いやすくなるのか、それとも仕事が見つからず、ストレスで喫煙をするのか、という喫煙者と非就職率を結びつける明確な理由を見出すことは出来なかったようです。

タバコは百害あって一利なしとよく言われています。タバコが習慣になっている方に一石を投じるような調査内容でした。

引用元:http://www.dailymail.co.uk/health/article-3534035/Cigarettes-bad-career-Study-finds-non-smokers-easier-jobs-earn-more.html

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