大きな金魚、カナダの池や湖を侵略中

カナダのセントアルバータの池や湖にいる大きな金魚たちが問題となっていて、これらの大きな金魚たちは近隣の住民が捨てたものであると関係者は話しています。
そして今、かつて可愛がっていたペットたちが大きなり、そして増殖しているのです。

金魚の駆除

住人たちが最初に金魚の数が増えているのことに気がついたのは、去年の夏のエッジウォーター池においてです。
市の清掃業者が駆除に努めようとしたようですが、金魚たちを捕まえることは出来なかったようです。
去年の秋には池の水を抜き、冬に水面を凍らせることで金魚の増殖を食い止めようとしたようですが、水面は完全には凍らずまだ金魚は生きていると駆除を試みた業者は話しています。

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巨大金魚のもたらす自然への影響

水生侵入種の専門家のケイト・ウイルソン氏によれば、このような金魚の事例は生態家に大きな打撃を与える可能性があると指摘しています。
また、ウイルソン氏はこの状況について、普段観光客などが鯉に餌をやるのとは全く別であるとしています。

巨大金魚たちは周りの魚の卵や水生植物、プランクトンを食べ、もともと棲んでいた魚たちの餌となるものを食い尽くしてしまう可能性があるようです。
また、巨大金魚が棲む池は近くの湖や川、水流に通じており、更なる巨大金魚の拡大が懸念されています

飼いきれないペットの魚をその辺の水源に捨てることは生態系に大きな影響を及ぼしかねないので、やってはいけない事なのです。

今後も巨大金魚の動向が気になるところです。

引用元:http://www.techtimes.com/articles/148739/20160411/giant-goldfish-invade-lakes-and-ponds-in-canada.htm

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