産業開発により世界遺産の半数以上が危機に直面

自然保護団体のWWF(世界自然保護基金)は産業活動が世界遺産の半数以上を危険にさらしているとの報告があります

アメリカのレッドウッド国立公園やエクアドルのガラパゴス諸島、中国のパンダの保護区域など世界的に価値があり、保護するに値する自然の驚異はUNESCOにより世界遺産として指定されています。

しかし、229か所のうち、114か所の世界遺産が現在、石油や天然ガス、炭鉱業もしくは他の産業開発により危険にさらされています

産業活動の及ぼす結果は自然保護区域の周辺に住む人々への影響も考えられます。“世界遺産の周辺に住む1千万人以上の人々がその地域から得られる水や食料、仕事、医療が彼らにとっての頼みの綱となっている”と、このレポートの著者は述べています。

WWFは産業開発がこれ以上世界遺産への悪影響を及ぼさないよう、各国の政府に対して厳しい規制をしくように求めています。また民間企業にも自然保護区域へ被害の出るような開発への投資は控えるよう働きかけています。

引用元:http://time.com/4283230/wwf-world-heritage-natural-threat-industry/

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