ファストフードにご注意!こんな影響が!

もし健康でいたいのであれば、塩分や糖分、脂肪分を多く含むファストフードを口にするのは控えた方が良いかもしれません。

とは言っても、ファストフードが体にどれだけの悪影響を及ぼしているのかは、実際に身をもって感じることはないと思います。

いまいち、食べているものが体に悪いと言われてもピンと来ない方々に今日はこんな記事を紹介します。

恐ろしいファストフードの悪影響

最新の調査によるとファストフードにはフタル酸エステル(プラスティック製品に使用されている)という名前の化学物質が含まれており、この物質が体の負担となるホルモンバランスの崩れなどを引き起こす悪影響を持っているようです。

Environmental Health Perspectivesという週刊誌掲載の調査では、ファストフードを食べるとフタル酸エステルが体内で分解され、2種類の化学物質になるようです。

ファストフードを食べている人ほど、この2種類の化学物質の体内からの検出量が高い、とジョージワシントン大学が研究報告をしています。

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体に悪い2種類の化学物質

以前行われてた研究では加工食品の化学物質について調査したものでしたが、今回は特にファストフードから検出される化学物質へ焦点を当てています。

ワシントン大学の行った調査は、8800人の対象者の摂った24時間の食事を調査し、尿のサンプルを取るという内容です。

この調査で明確になった体に悪影響を及ぼす化学物質はDEHPDiNPと呼ばれるもので、フタル酸エステルの一種です。

このDEHPDiNPは男性でいえば精子の数を減少させ、女性では不妊や早産の原因を引き起こす影響を持っています。

調査結果では24時間のうち、ファストフードを多く食べる機会のあった対象者は全体の35%以上にのぼり、彼らの尿を調べたところファストフードを食べていない対象者よりDEHPの濃度は24%DiNPは40%以上高く検出さたとあります。

ファストフードを食べるか食べないかで、たった1日でもこのような差が出るということです。ファストフードの摂取が習慣になっている人は是非注目してほしい話題だと思います。これを機に食生活を見直してみてはどうでしょうか?

引用元:http://time.com/4289704/fast-food-hormones/