旧石器時代から人々が生活してきた洞窟 その生活とは

約9千年もの間 人が住み続けているとされる洞窟がイタリア南部のマテーラにあります。

峡谷の壁に張り付くように人が住むマテーラの洞窟住居

峡谷の壁に張り付くように人が住むマテーラの洞窟住居

イタリアで初めて作られた集落ではないかといわれるマテーラの洞窟住居。自然の洞窟を活かしたその洞窟住居群はユネスコの世界文化遺産にも指定されていて、世界中の観光者を魅了しています。

約9千年もの間、人が住み続けているとされる洞窟

約9千年もの間、人が住み続けているとされる洞窟

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人々は急な斜面に並ぶ岩の形を活かして暮らし迷路のような路地や階段を特徴とする集落。20世紀の終わりまで電気も上下水道も十分ではなく、家畜と一緒に住んでいる住民もいたことや質素な食生活のため病気の蔓延にも苦しんだといいます。

岩の形を活かした暮らし

岩の形を活かした暮らし

第二次世界大戦後、便利な生活を求める人々に忘れられつつあったこの住宅群は1993年にユネスコの世界文化遺産になったことで観光客が訪れるようになり、映画やドラマのロケ地としても使われるとのこと。ホテルやレストラン、おしゃれな住居として貸し出されている物件もあります。
洞窟での生活を一度試してみるのはいかがでしょう。

ホテルやレストランとして生まれ変わった洞窟も

ホテルやレストランとして生まれ変わった洞窟も

引用元:http://www.dailymail.co.uk/travel/travel_news/article-3540338/The-real-life-Flintstones-village-Inside-9-000-year-old-Italian-caves-people-living-them.html

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