座る時間を減らせば肥満が解消できる!?

1日どれだけの時間を座って過ごしますか?
職場で1日中座って仕事をするという人も多いのではないでしょうか。

長時間座ることが体にどのような影響を及ぼし、それを軽減するにはどうしたら良いかがTIMEに書かれていたのでご紹介します。

座る時間を減らして肥満解消

座ること、特に長時間の場合は肥満や生活習慣病の原因になる可能性があります。

もし座る時間をなくすことが少しでも肥満解消に繋がるとしたら、こんな嬉しい話は他にないかもしれません。

座る時間を減らせば、肥満解消に繋がるかどうかを検証するため、デンマークとオーストラリアの研究員たちがデンマークの19の職場において、ある研究調査を行いました。

デンマーク国内の会社はスタンディングデスクというタイプのデスクを多く使っており、立っても座っても仕事が出来るので、今回の調査にはうってつけだったようです(しかし、ほとんどのデンマーク人は座る選択をしている)。

研究員たちは適当に317名の対象者を決め、彼らにオフィス内で立つことを促さず、また座る時間を減らすことが肥満解消に繋がるということも伝えず、いつも通り仕事をしてもらいました。

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調査結果

調査から1か月後、この結果がInternational Journal of Epidemiologyに載りました。

それによると仕事時間内にスタンディングデスクに座っている時間が1日71分未満の対象者はそれ以上長く座っていた対象者より、オフィス内を歩く率が7%高まっていたことが分かりました。

また、この調査では対象者のオフィスで座る1日の時間を1時間未満と予想していましたが、それ以上の時間をデスクで座って過ごすことも分かりました。

他にも座る時間の少なかった対象者の体脂肪率は、座っている時間が長かった対象者より少なくなっていたことも分かっています(調査の3か月後に比較)。

長時間座るという行為は肥満だけでなく、生活習慣病や血液循環を悪くするなどの悪影響もあるようです。

ちょっとの時間でも、例えばトイレへ行く、気分転換にオフィスを歩くなどすればリスクを回避できるのです。

引用元:http://time.com/4299716/fat-sit-stand-work/

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