空港での手続きが楽になる新しいスキャナーが導入

新しいセキュリティスキャナシステムシンガポールのチャンギ空港で試用開始されました。
このシステムは今までより詳細な画像短時間で得られ、人件費も削減できるという利点があります。
この新しい手荷物スキャナには病院で使用されるCTスキャンと同様の技術が使われ、従来の2D検査ではなく3Dで検査できるとのこと。
その上電子機器をカバンから取り出す必要もありません
新しいボディスキャナ(L3 ProVision 2)を用いると検査は数秒で終了し、隠匿物や不審物(武器、爆弾、液体、ジェル、プラスティック、金属、セラミックなど)が検知された場合は画面上の人型マネキンで表示されるのでプライバシーは守られます

検査は数秒で終了

検査は数秒で終了

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画面に不審物の場所がハイライトで表示されるので検査官による検査時間も短縮されます。1時間に300人検査できるので、セキュリティチェックの大幅な時間短縮が期待できるとのこと。
さらに、使用されるミリ波はX線ではないので被爆の恐れもなく、発生する電磁波も携帯電話より少ないと言われています。

隠匿物や不審物があればその場所にハイライトが、なければ「OK」とだけ画面に表示される

隠匿物や不審物があればその場所にハイライトが、なければ「OK」とだけ画面に表示される

同様のスキャナシステムはヒースロー空港などですでに導入されていますが、マレーメールによるとチャンギ空港はアジアでは初めてこの新しいスキャナシステムを試用したと伝えています。
7月まで試用され、うまく稼働すれば正式に導入されるとのことです。

引用元:http://www.dailymail.co.uk/travel/travel_news/article-3553411/Finally-new-airport-scanners-mean-don-t-need-remove-laptop-tablet-bag.html

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