恐竜と鳥類の生死を分けたある理由とは

6600万年前にエベレスト級の隕石が地球に落下したことで恐竜の数が減り、絶滅の道を辿りました。

しかし、すべての恐竜が死に絶えたわけでなく、エオラプトル(体長1mほどの小型恐竜)という種で、羽毛があるタイプの恐竜は何とか生き抜いたようです。

では、彼らのような鳥型恐竜はどうやって生き抜くことが出来たのでしょうか?

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鳥型恐竜が生き残れたワケ

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ほとんどの鳥型恐竜も隕石による影響で死んでいく中で数種は生き残ることが出来たようです。

最新の研究調査によると鳥型恐竜が生き残れた理由として、彼らが植物の種子を主な食料源にしていたからではないか、と推察しています。

隕石の影響による天候の変化など、食料源となり得る多くの植物が被害を受けていた中、植物の種子に関しては豊富にあったようです。

研究者のデレク・ラーソン氏によると植物の種子は土壌に埋もれた状態にあり、その当時は50年ほど食料としてもっていたのではないかと述べています。

鳥類の祖先たち

現代に生きる鳥類は小型で肉食のエオラプトルなどの恐竜達から進化(歯の数や形状から)したと思われています。

しかし、この歯の形状では種子を食べるには適していないので、歯がなく、くちばしをもった種の鳥型恐竜が生き残ったのではないかとされています。

実際に化石の調査により、現代の鳥類に一番近いとされる鳥類型の恐竜は歯がなく、くちばしで植物の種子を食べていたことが判明したようです。

引用元:http://www.techtimes.com/articles/152553/20160423/why-did-dinosaurs-go-extinct-but-birds-did-not-its-all-thanks-to-seeds.htm

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