ゴリラのスージー人間と猿の類似性の謎を解くカギとなる!?

アメリカオハイオ州の動物園で暮らす西ローランドゴリラのスージー
彼女の存在が我々人間と地球上で一番近い存在と言われている類人猿との間の類似性・相違点を解き明かすカギとなる可能性があります。

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スージーのDNA

コロンバス動物園の研究者たちがスージーから採取したDNAより、新たにゴリラの遺伝子の解明を行ったと『Daily Mail』は伝えています。
ゴリラの遺伝子解明は2012年のもおこなわれたそうですが、今回の解明によって、より人間とゴリラが近い存在であるとの見解が導き出されたのです。
以前より人間に近い類人猿はチンパンジーとボノボノだけで、遺伝子上の違いはたった1.6%であるとされています。
スージーの遺伝から分かったことは人間とゴリラの幾つかの違い、免疫システムや生殖能力、知覚、インスリンのコントロール、ケラチンという髪の毛や爪の成分となる物質の違いについてです。
これらの違いを解き明かすことで人間の遺伝に関連した分野(認識力や複雑な言語の使用、行動、神経疾患)の解明に役立つのではないかとワシントン大学のクリストファー・ヒル研究員は述べています。

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遺伝上の違いを研究することで、類似性が導かれる

ヒル研究員は“遺伝子を完璧に、正確に比べ合うことが、我々に遺伝子上の違いを導き出してくれる”とも付け加えています。
ワシントン大学の研究室が作成した人間と類人猿との遺伝上の違いに関する冊子によるとオラウータン、ボノボノ、そしてゴリラが含まれています。
最近の研究では人間とゴリラは1200万年前から850万年前の間に枝分かれしたとヒル研究員は述べています。

引用元:http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-3518152/A-gorilla-named-Susie-illustrates-genome-similarities-humans.html

 

 

 

 

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