2016年のgoogle社の新たな挑戦

5台に4台のスマートフォンのエンジンとなっている、google社のAndroid。

2008年のデビューから、Androidは14のバージョンが発表されてきており、アクティブ・ユーザーの人口は14億人にのぼります。

そんな中、今年の新たなモデルとして、“Android N”が発表されました。

今回の動きの陰には、google社内で”F(エフ)ワード”と呼ばれている、とある問題への挑戦がありました。

”F(エフ)ワード”のFは、英語の”fragmentation”、日本語に訳すと「細分化/分裂化」の意味です。

なにが、”fragmentation=細分化/分裂化”しているのかというと、これは、現在利用されているAndroidのタイプの半数以上が、昨年リリースされた最新の”グーグル・マシュマロ”ではなく、2012年リリースの”グーグル・ゼリービーン”や、2013年リリースの”グーグル・キットカット”という事です。(これらの名前は、google幹部ロックハイマー氏のお気に入りのお菓子の名前に由来しています)

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google社の強力なライバルであるapple社は、常に最新のiosを世界中で共有できる状態を整えています。
常に最新バージョンをユーザーに提供できるapple社との差を埋める意味で、今回、”Android N”によって、世界中のユーザーへの、最新バージョンの共有環境の提供を実現し、ゆるぎないシェアを確立するための一手とすることが、google社の新たな挑戦です。

google社とapple社の覇権争いには、今後も注目ですね。

引用元:http://www.cnet.com/special-reports/one-android-to-rule-them-all/

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