お茶の5つの健康作用

コーヒーに代わって嗜む飲料として、
緑茶、紅茶、白茶(中国茶のいくつかの銘柄を指すもの)、烏龍茶にじわじわと注目が集まっています。
特に注目されているのはやはり、それらのもたらす健康作用のようです。
今回は、”お茶”がもたらす健康作用として注目されているものを5つ取り上げます。

1.骨を健康にする
 骨によい飲み物は、牛乳だけではなかったようです。
 栄養研究所の研究によると、緑茶を飲むと、特に女性に顕著な、加齢による骨の衰えが抑えられるそう。この研究によると、お茶に含まれるミネラルによって骨密度が上がり、骨が強くなり、骨折のリスクも低くなるのだとか。
 緑茶に含まれるポリフェノールも、骨によい成分として取り上げられています。

2.精神を安定させる
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 ストレスを感じたときは、お茶を一杯飲んでみてください。
 ある研究によると、緑茶に含まれるポリフェノールが、脳の必要なところでのドーパミンの発生を促してくれるのだそう。ドーパミンは、脳において、重要な役割を果たす物質です。筋肉の動きをスムーズにしたり、気分やモチベーションを高めたりしてくれます。
 さらに、他の研究では、お茶を飲むと、気分が良くなり、仕事の効率や創造性が向上するということです。お茶にはテアニンと呼ばれるアミノ酸が含まれ、気分の落ち込みやストレスを軽減させてくれるのだそうです。眠気や不安感を弱め、心身によい影響を与えると言われています。

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3.エクササイズの効果を高める
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 お茶を飲むというのは、エクササイズの効果を高めてくれるもっとも手軽な手段のようです。
 緑茶に含まれるカテキンや抗酸化物質が、体の脂肪燃焼を高めてくれるのだそう。さらに、緑茶抽出物を毎日摂取した人とそうでない人とでは、8パーセント~24パーセントほど、運動効果に差が生じたそうです。
 緑茶に限らず、カフェインを含むお茶であればどのお茶であっても、そのカフェインが、エクササイズへの耐久時間を延ばしてくれます。エクササイズの間、体はグリコーゲンのストックを燃焼します。そして、そのストックが燃焼され尽くすと、体は脂肪を燃やし始めるのです。したがって、エクササイズの耐久時間が長くなれば、自然と脂肪の燃焼もおこなわれるということになります。

4.体を病気から守る
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 お茶は抗酸化物質のかたまりなので、乳房、結腸、結腸直腸、皮膚、肺、食道、胃、小腸、膵臓、肝臓、卵巣、前立腺、および経口などのあらゆる箇所のガンを予防する作用があります。お茶に含まれる抗酸化物質であるフレバノイドを多く摂取している女性は、ガンになりにくいという調査結果が出ているそうです。この研究結果は、17万人以上の女性が調査対象で、31パーセントもの効果が表れたことから、非常に信憑性が高いと言われています。
 
5.減量の助けになる
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 お茶を飲むことは、日々の消費カロリーを増やすためのもっとも手軽な方法です。
お茶を飲む習慣をつけると、1日の消費カロリーが45~50キロカロリーアップするそうです。一見小さな差ですが、毎日のこととなると大きな効果をもたらしそうです。

お茶の健康効果を知って、日々に上手に取り入れていきたいですね。
最近では緑茶よりも水派、という人も増えているようですが、時々意識して飲むとよさそうです。

引用:http://www.cheatsheet.com/life/5-health-benefits-that-will-make-you-want-to-drink-more-tea.html/5/

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