アメリカン航空の副操縦士、フライト前の飲酒で告発される

『Tech Times』によると飲酒の疑いにより拘留されていたアメリカン航空の副操縦士が、飲酒した状態で航空機を操縦したとして告発されました。
空港関係者の発表によると副操縦士の名前はジョン・マグワイアといい、飲酒の疑いがあるとして3月26日にデトロイトメトロポリタン国際空港で逮捕されたとのことです。

FAA(連保航空局)の取り決めによると航空機操縦前にアルコール血中濃度が0.04%を超えてはならないとしています。
詳細な結果は出ていませんが、マグワイア副操縦士は規定値ををはるかに上回るアルコールが検出されたとあります。
この騒動により、デトロイトからフィラデルフィアへ向かう便が欠航となり、多くの乗客が他の便への乗り換えを余儀なくされました。

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FAAは航空機のパイロットに操縦の8時間前の飲酒を禁じています。
これを“ボトルからスロットルへ”と呼んでいるそうです。
飲酒による操縦の危険性は言うまでもなく、判断力の低下、物事への反応速度が鈍るなどの弊害が出ます。
また、FAAによると今回のような航空機のパイロットが搭乗中に飲酒で捕まることは非常に稀なケースだとしています。

引用元:http://www.techtimes.com/articles/144704/20160330/american-airlines-co-pilot-charged-with-being-drunk-before-flight.htm

 

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